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1)老人センター事業 2)デイサービス事業 3)ホームヘルプ事業 |
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21世紀の超高齢社会に向け、介護保険をはじめとする社会福祉基礎構造改革が、具体的に施策として始まった。この改革では、「個人が尊厳を持ってその人らしい自立した生活が送れるよう支える」という理念のもと、利用者の立場からの社会福祉制度の再構築が進められきた。これまでの「措置制度」から利用者とサービス提供者が「対等な関係」に立って、サービスに関する「契約」を結ぶことである。
契約締結に必要な「判断能力」が充分でない人々には、福祉サービスを利用するにあたり、契約の対等性を確保し、地域での生活の援助が必要となる。その仕組みとして昨年10月より地域福祉権利擁護事業が開始され、この4月より苦情処理、介護保険制度の実施に伴う民法等の一部改正による成年後見制度、さらには社会福祉事業法が社会福祉法への改定施行が予定されている。この改革によって、市町村社会福祉協議会には、公益性、公共性、自立性を活かし、地域で生活する人々の自立や権利を擁護する支援や、地域住民の参加による日常生活の援助などの一層の推進が期待されている。
東大阪市社会福祉協議会は、すでに昨年10月より介護保険制度の要介護認定調査、さらに、この4月より、ケアプラン作成・管理を行う居宅介護支援事業並びにホームヘルパーを派遣する訪問介護事業を開始する。また、在宅介護支援センターでは、情報収集・連絡調整など、事業を拡大していく。 一方、判断能力が充分でない高齢者や障害者に対しては、福祉サービスの利用、利用料等の支払い、苦情解決等の援助を行う「地域福祉権利擁護事業」も新たに開始する。
また、地域でのねたきりやひとり暮らしの高齢者等に対する支援を行う「小地域ネットワーク活動推進事業」は、本年度より新規に8校区が指定され、市内の計28校区福祉委員会で、近隣やボランティアなどの協力による見守りやグループ援助活動が展開される。この事業で社協は、介護保険対象外のサービスや生きがいづくり、予防活動などを社協の地域福祉活動の重要な柱として支援体制の拡充を図っていく。
ボランティアセンター事業では、地域でのボランティア講座開催や、2001年の「ボランティア国際年」に向けた企画などボランティア活動の普及に努めていく。
「地域福祉活動推進計画・プラン21」が今年度で区切りとなるため、平成13年度以後の「新・プラン21(仮称)」を策定するための委員会を設置し、21世紀における社協の在り方を検討していく。
補助金の大幅カット、基金利息の激減が改善されないまま、介護保険事業が開始される状況から、経費の有効活用、事業の見直しを一層進めるとともに、職域募金などの共同募金運動の拡充やボランティア基金の増資を図りながら、昨年度より開始した社協賛助会員制度についても市民に、その理解と協力を強く求め、自主財源の確保を図っていく。また、事業の再編に伴う社協組織・機構の見直し、業務遂行に向けた必要な研修により職員の資質と専門性を高めていくなど、今年度は下記の重点目標を掲げて事業活動を展開していく。
<重 点 目 標>
(1)賛助会員制度の普及と広報活動の展開(2)見守り・声かけ、グループ援助など「小地域ネットワーク活動推進事業」の拡充
(3)車いす対応型自動車、車いすの貸出など在宅福祉サービスの充実
(4)「地域福祉推進計画 新・プラン21(仮称)」策定委員会の設置による同計画の検討・策定
(5)2001年の「ボランティア国際年」に向けたボランティアセンター事業の充実
(6)福祉サービスの利用を援助する「地域福祉権利擁護事業」及び「苦情処理事業」の開始
(7)介護保険制度における「居宅介護支援事業」「訪問介護事業」「通所介護事業」の展開
(8)在宅介護支援センター事業の推進
(9)高齢者世話付住宅(シルバーハウジング)生活援助員派遣事業の受託推進
(10)玉串保育園における地域に根ざし、ニーズにあった保育の実践
(11)老人センター事業の推進
(12)職員研修の充実による資質と専門性の向上
1.市民ニーズの把握
(1)ひとり暮らし高齢者、ねたきり高齢者、高齢者世帯及び交通遺児世帯調査の実施
(2)各窓口での相談事業の充実及び介護支援センターを中核とした総合相談の体系化促進
(3)安否確認や見守りシステムとしての「ふれあい電話」の拡充
2.地域福祉に関する情報の収集と提供
(1)資料・データの収集、整理と福祉情報の提供
(2)各種パンフレットの作成配布
(3)インターネット「ホームページ」の開設、Eメールの活用
3.保健福祉サービス等の利用の促進
(1)サービス利用の手引き(ひとり暮らし、ねたきり・痴呆)の活用
(2)地域ケア会議の活用
4.先駆的なサ-ビスの開発
(1)福祉機器リサイクルシステムの推進
(2)車いす対応型自動車の貸出事業の推進
(3)車いす短期貸出事業の推進
5.地域福祉を推進するための運動の展開
(1)地域福祉権利擁護事業の実施
(2)苦情処理事業の実施
6.福祉事業の充実
(1)高齢者福祉事業の推進
・高齢者の生きがいづくりを支援する事業及び地域との交流を促進する事業の推進
・敬老事業の実施(校区福祉委員会)
・ひとり暮らし高齢者訪問相談事業の実施
・金婚・ダイヤモンド婚夫婦のつどいの実施
(2)ふれあい交流事業の支援など障害者福祉事業の推進
(3)子育て支援事業、子相連活動など児童福祉事業の推進
(4)生活福祉資金、かけ込み緊急資金など貸付事業の推進
7.善意銀行事業
(1)被災世帯への見舞品(毛布)の配布
(2)交通遺児家庭への激励・訪問及び交通遺児福祉資金の給付(入学、就職)
(3)身障者(児)一日レクリェ-ションの開催
(4)施設児童林間学校の開催
(5)施設児童激励・訪問
(6)ねたきり高齢者への激励・訪問
8.受託事業の推進
(1)高齢者サービスセンター事業の推進
(2)高齢者世話付住宅生活援助員派遣事業の推進
(3)ホームヘルプ事業の推進
(4)ガイドヘルパ-派遣事業の推進
(5)デイサ-ビス事業の推進
(6)介護支援センター事業の推
(8)バス運行事業の推進
(9)在宅老人介護者の集い(リフレッシュ事業-日帰り及び一泊)の実施
(10)老人大学講座「悠友塾」の実施
(11)身体障害者スポーツ大会の実施
9.介護保険
(1)居宅介護支援事業並びに居宅介護サービス事業(訪問介護・通所介護)の展開
(2)介護支援専門員の養成・配置
10.玉串保育園の運営
1.福祉意識の高揚
(1)各種調査の実施と結果の活用
(2)市民福祉講座、社会福祉シンポジウム、イベントの実施
(3)福祉教育協力校事業の普及拡大と福祉教育の充実
(4)企業の福祉活動参加の促進
(5)啓発・広報活動の充実
2.地域福祉活動に参加する人づくり
(1)地域での福祉講座の実施
(2)介護教室の実施
3.校区福祉委員会活動の推進
(1)小地域ネットワーク活動推進事業の拡充
(2)「小地域ネットワーク活動の手引き」の活用および事例交流会の実施
(3)福祉委員会活動指導者研修会の実施
(4)福祉委員長連絡会の定期的開催と先進地視察研修会の実施
4.ボランティア活動の推進
(1)ボランティア活動の推進及び社協と連携した事業活動の推進
(2)ボランティアセンター事業の積極的な展開
(3)高齢者サービスセンター及び五条老人センタ-における「ボランティアコーナー」の充実
5.当事者組織活動の推進
(1)在宅高齢者介護者家族の会の活動支援
(2)ひとり暮らし高齢者の会の活動支援
(3)福祉団体の主体的運営の促進援助
6.地域福祉活動のネットーワークづくり
(1)地域福祉活動ネットワークの形成推進
(2)連絡調整活動の展開(関係機関との連携、団体との共催・後援事業の実施)
7.地域福祉活動に対する支援
(1)支援体制の充実
(2)活動拠点の整備
(3)財政的支援の充実
1.社協事業への市民の理解と協力の促進
(1)機関紙「社協ひがしおおさか」の全戸配布への拡充
(2)インターネット「ホームページ」開設による理解の促進
2.社協組織の充実
(1)各運営委員会活動の展開(福祉事業、善意銀行、生活福祉資金貸付調査、玉串保育園、ボランティア基金管理)
(2)理事、評議員研修会の実施
(3)法人情報公開の実施
3.事務局体制の充実
(1)効率的な事務局体制の確立
(2)職員研修の充実及び専門職の養成
(3)関係職員連絡会議の開催及びプロジェクトチームによる事業の検討、企画
4.財政の確立
(1)共同募金運動及び歳末たすけあい運動への積極的な協力
(2)「ボランティア基金」等各種基金の募集
(3)善意銀行への募金(預託)活動の充実
(4)賛助会員制度の普及と広報活動の展開
(5)安定した公費助成の確保
5.活動拠点の確保
(1)社協の活動拠点の整備
(2)地域における活動拠点の確保
本年度から介護保険制度がスタートし、社会資源としてボランティア活動にますます大きな期待が寄せられている。また、NPO法が施行されてからボランティアやNPOへの関心は高まる一方である。このような中で、高齢者や障害者の自立した生活を支えるためには、地域社会とのふれあいをより密接にしていくことが求められている。それに応えるためには、ボランティア活動振興事業と社協が進めている小地域ネットワーク活動推進事業との連携がより必要となってきた。昨年度からボランティアアドバイザーを中心にはじめた、ボランティアサロン(愛称「あいあいサロン」)は、その橋渡しをしていくための場としてその役割も少しずつ定着してきている。
来年はいよいよ21世紀のスタート。この記念すべき年に「ボランティア国際年」を迎えることからも、本年度は介護保険制度下におけるボランティアの役割を模索するとともに、ボランティア活動の認識を高め、地域のネットワーク活動を推進していく組織を構築していくことが必要となってくる。
少子高齢化がますます進行する中にあって、社会的支援は、公的な福祉サービスだけでは充足できない。そうした人材不足を補う社会資源としてのボランティアが重要な一翼を担うことが期待されており、介護保険制度関係以外でもボランティア活動はこれまで以上に必要性が増してくる。このような社会構造の中にあって、本年度は小地域ネットワ-ク活動推進者とボランティア活動実践者で構成されている「ボランティアアドバイザ-」や、「ボランティアリーダー」を中心に地域の要援護者の支援活動を展開していく。
また、高齢者サ-ビスセンタ-及び五条老人センターに開設している「ボランティアコーナー」と協議連携しながら、老人センター利用者を対象にしたボランティアの掘り起こしをしていく。
広報啓発事業としては社協機関紙「社協ひがしおおさか」で、ボランティア活動の特集を組み、全戸配布を補助金対象事業として3年間実施し、市民への啓発に努めた。この配布活動に対する反響は今後の活動への手がかりとして着実な成果があり、本年度もボランティア活動の特集を組むなど企画編集を充実して全戸配布し、ボランティア活動に対する市民の理解と協力を広めていく。また、ボランティア活動の情報収集・提供機能に今やインターネットの存在は不可欠のものであり「大阪ボランティア情報ネットワーク」利用による広報・啓発活動の強化を図っていく事とともに、当ボランティアセンターとしても、インターネットによるボランティア情報の提供機能を構築、強化していく。
このようなボランティア活動の拡大化を図る上で、活動拠点は重要な位置を占めており、ボランティアルームの確保や、ボランティアビューローの設置など中長期的な展望を持つことにより、福祉ボランティアをはじめとして、環境問題や文化伝承など広く市民が参加する基幹機能を持つ「総合ボランティアセンターづくり」の構築に向けてさらなる検討を行う。そのために引き続き、ボランティアコ-ディネ-タ-の役割や専門性の確立をめざしていく。
1.ボランティアセンターの基盤強化
1)「東大阪市ボランティア基金」の充実
ボランティア活動を長期にわたって安定的に推進していくために創設した「東大阪市ボランティア基金」は、ダイレクトメールで市内の企業や個人への協力依頼をし、多額の増資を図ることにより、利息をボランティア活動に活用していく。また、「チャリィティコンサ-ト」の実施により、広く市民に協力の呼びかけをしていくことでその存在を知ってもらい、収益の活用を図る。
2)「ボランティアサロン(愛称「あいあいサロン」)」の充実
昨年度、ボランティアアドバイザ-の受講者で構成された企画委員会を柱に開設した「ボラン ティサロン」は、活動の広がりとつながりの場としても重要な一面を占めてきている。本年度も ボランティア活動の情報交換並びにボランティア活動希望者への適切なアドバイスの場、また小 地域ネットワーク活動事業推進校区とボランティア活動実践者の交流の場として月1回開催し、 出前サロンの開設などを模索し、さらなるボランティア活動の拡充を図る。
3)ボランティアセンタ-推進委員会の機能強化
新事業への取り組みや、継続事業の見直しなどを、推進委員会で検討し、ボランティア活動の活性化を図り、事業のさらなる発展へとつなぐ。
4)ボランティア活動に必要な機材・備品等の整備
ボランティア活動を進めていく上で必要な機材や会場提供、備品の整備拡充、インターネットのためのソフトのバージョンアップをするなど、ボランティア活動を効率的、効果的に推進するための整備を行っていく。
5)ボランティアコーナーの運営協力
開設して3年目を迎えている高齢者サービスセンターと五条老人センターの「ボランティアコーナー」への情報提供などを密にし、両センター事業と連携し、連絡調整を取りながら主に高齢者を対象としたボランティア活動の啓発をしていく。
2.調査研究、社会資源の活用
1)社会福祉データの収集整理及び提供
最新の福祉やボランティアの情報等が提供できるように、インターネット等を活用しながら、全国の福祉情報やデータの収集提供を行っていく。また、ボランティアにも新しい情報がスムーズに提供できるよう、グループや企業にも積極的に運用を広げていく。さらに、ボランティア活動を迅速、的確に探し出せる「大阪ボランティア情報ネットワーク」を活用する。また、全国各地の情報誌収集や福祉図書の拡充にも努め、新しい資料・情報を提供していく。
3.ボランティア活動の「需給調整」
1)ニーズに対応したボランティアの確保と関係機関との連携
ボランティア活動をいつでも、どこでも、誰もが参加しやすいようなシステムに築き上げていく。そのために、ボランティアセンターでは、ボランティアグループや個人にボランティアバンク登録票で事前に登録してもらっているが、更に進めて確実に情報を把握し、福祉ニーズに合わせて需給調整を行い、スムーズに活動の場を提供していく。また、インターネットを通じたボランティア募集も積極的に活用していくとともに関係機関とも連携をとり、福祉ニーズに合わせて制度紹介なども速やかに行っていく。また介護保険制度下において、在宅介護支援センター「は-とふる」の総合相談機能がより重要となることから、ボランティアセンターとしても密接な連携をとり、需給調整機能のレベルアップを図る。
2)パソコンを活用した需給調整データの整理と分析
需給調整データをパソコンで集計し、地域別にどのような活動が求められているのかを把握して、計画的なボランティア活動の振興を図り、データを積極的に運用して、ボランティア活動参加を促進していく。また、ボランティアに関してもパソコンで登録・管理を行い、需給調整に役立てる。
4.広報、啓発事業
1)社協機関紙「社協ひがしおおさか」等の活用
補助金対象事業として平成9年より3年間発行してきた社協機関紙「社協ひがしおおさか」でのボランティア活動の特集号は、全戸配布され、活動の啓発・普及にめざましい成果を上げた。本年度も紙面をより充実し、市民の実践活動を取り入れたボランティア活動の特集を組み、全戸配布し、ボランティア活動の情報や募集記事を掲載し、市民にボランティア活動への参加を呼びかけボランティア活動に対する市民の理解と協力を広めていく。
さらに、市民へのボランティア活動啓発として、「市政だより」や「福祉おおさか」「一般新聞」の協力を得る。また、ボランティアレポーターの協力により活動や講座の様子をビデオ撮影し、福祉やボランティアのスポット情報等の放映などを東大阪ケーブルテレビと連携しながら積極的な展開を図る。
2)「ふれあい広場」の開催
毎年開催している「ふれあい広場」を今年も総合福祉センターで開催する。本年度はボランティア活動や社会福祉に対する市民の理解と協力をさらに拡大することを目的とし、取り組んでいく。
3)「ふれあい夢フェスティバル」の開催
平成10年度から開催している「ふれあい夢フェスティバル」を本年度も開催し、ボランティアと要援護者の交流や世代間交流などを実施することにより、活動の輪をひろげていく。
4)ボランティアフォーラムの開催
2001年に「ボランティア国際年」を迎えるに当たり、ボランティア活動への理解を深め、参加を促すためのフォーラムを開催する。
5)収集ボランティア運動の展開
昨年度、収集の強化を広く市民に呼びかけを図ったところ、小さい子どもからお年寄りまで、どこでも、誰でもが簡単にできる活動「収集ボランティア活動」として浸透してきた。本年度も使用済切手やベルマーク、ロータスクーポン、使用済みテレフォンカード、書き損じハガキなど の収集をを継続して展開していく。特にテレフォンカードはわずかながらも換金できるのでボランティア基金増資のために回収運動の強化を図っていく。
6)福祉・ボランティア教育の推進
地域や学校と協力して、学童・生徒にボランティア活動を正しく理解してもらえるよう「福祉教育協力校事業」を継続して実施する。平成9年度より「小学生ボランティア体験推進事業」が実施され協力校は27校となっているが、本年度も教育委員会とのより密接な関係の中で、本事業を継続して実施し、指定校での体験学習の実施にも積極的に協力していく。
また、今年も夏休みを利用して中学生や高校生を中心に手話、点訳教室の実施や市内の多くの施設や作業所に呼びかけて活動の場を提供し、生徒が体験を積みながらボランティア活動を通じて連帯感や責任感を育てられるようボランティア活動体験講座を実施する。特に本年度は小学生の高学年を対象としての取り組みも検討していく。
7)ボランティア保険の普及
安心してボランティア活動ができるように万一に備えて「ボランティア保険」を周知徹底して普及するとともに、市内のボランティア保険の窓口としての業務を行う。
5.ボランティアの養成、教育訓練事業
ボランティア活動に関心のある市民に様々な研修・講座を実施し、ボランティアを養成するとともに、需給調整の中で活動の場を提供していく。また、現在活動しているボランティアの研修やボランティアリーダーとして活躍するための講座など、目的を明確にしたボランティア講座を開催する。
1)入門ボランティアスクール
2)点訳教室
3)手話教室
4)朗読ボランティア養成講座
5)障害者(児)のケアボランティア養成講座
6)語り部ボランティア養成講座
7)日赤「老人家庭看護法」講習会
8)中・高校生のボランティア体験講座(手話、点字、施設体験)
9)小地域ボランティア活動体験講座(手話教室)
10)ボランティアリーダー養成講座
11)東大阪ボランティア研究集会
12)シニアボランティアスク-ル
13)高齢者介護(話し相手・外出介助)ボランティア養成講座
14)ボランティアアドバイザー養成講座
15)運転ボランティア養成講座
6.小地域ネットワ-ク活動推進事業実施校区との連携の構築
「ボランティアサロンで、小地域ネットワーク活動推進事業実施校区からの事例発表などを実施し、地域ボランティアの発掘を推進していく。特にボランティアアドバイザ-を中心にして、小地域ネットワ-ク活動推進事業実施校区とボランティアのマンパワ-を橋渡しし、地域の福祉活動の推進の一助となるよう積極的な支援をしていく。
7.災害時の支援ボランティアのネットワ-クの構築
災害が発生してからではなく、常日頃からさまざまな災害関係の研修会へボランティアの参加促進を図り、災害発生時にリ-ダ-となりうる人材の育成に努めていく。
東大阪市立高齢者サービスセンターでは、高齢者とその家族の在宅での生活を支援するため、高齢者福祉の基幹施設とし、総合相談、情報提供、教育・研修、機能回復訓練、ケア、調査・研究など特A型老人センタ-としての事業を展開する。
1 老人センタ-事業
高齢者の生きがいづくりを支援するため、楽しく集い・学びそしてふれあえる事業を推進する。
特に、今年度においては、一人でも多くの利用者ニーズに応えるためいつでも、誰でも気軽に参加できる教養講座やレクリエーション事業のメニューを増やしていき、利用者から喜ばれるサ-ビスの提供に努める。また、介護保険下における要支援者へのボランティアの発掘と人材養成を行う。
1)教養講座、レクリエ-ション事業、社協内共催事業
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教 養 講 座 |
レクリエ-ション事業 |
社 協 内 共 催 事 業 |
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ボランティアスク-ル |
囲碁・将棋大会 |
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ガ-デニング教室 |
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ネイチャ-クラフト教室1 |
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詩吟交流会 |
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世代間交流 |
ペタンク大会 |
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ネイチャ-クラフト教室2 |
映画鑑賞会 |
かんたんクッキング |
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世代間交流 |
歴史散歩 |
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オ-タムコンサ-ト |
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社会見学バスツア- |
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絵手紙教室 |
クリスマスの会 |
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俳句の会 |
男の料理教室 |
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ボランティアスク-ル |
映画鑑賞会 |
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健康のつどい |
は-とふる弥生祭 |
卓球交流会 |
・高齢者生きがい教室
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週 |
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時 間 |
週 |
曜日 |
時 間 |
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第1・3 |
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13:30〜15:30 |
自 ク ラ ブ |
謡 曲 |
第1・3 |
火 |
10:00〜12:00 |
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第1・3 |
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13:30〜15:30 |
カラオケ |
(1部) |
水 |
13:30〜15:30 |
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(1部) |
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0:00〜12:00 |
(2部) |
木 |
13:30〜15:30 |
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(2部) |
13:30〜15:30 |
篆 刻 |
第2・4 |
水 |
10:00〜12:00 |
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第1・3 |
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13:30〜15:30 |
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第2・4 |
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13:30〜15:30 |
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第2・4 |
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13:30〜15:30 |
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(1部) |
木 |
10:00〜12:00 13:30〜15:30 |
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(1部) |
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10:00〜12:00 13:30〜15:30 |
, |
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第1・3 |
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13:30〜15:30 |
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第1・3 |
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13:30〜15:30 |
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第2・4 |
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13:30〜15:30 |
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第1・3 |
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13:30〜15:30 |
・老人大学講座
生涯教育の一環として、高齢者の生きがいと人の輪づくりを中心に健康でより豊かな生活を送っていただけるよう「楽しく集い・学び・語らい・行動する。」という機会と場を提供することを目的に開催する。
1)一般教養講座
2) 専門コ-ス
1.郷土の歴史を学ぶコ-ス
2.社会福祉を学ぶコ-ス
3)ボランティアコ-ナ-推進事業
地域に根ざした高齢者を中心とした活動をボランティアセンタ-と連携しながら推進する。
1)介護保険における要支援者へのバックアップと人材発掘。
2)情報の提供、啓発、受付。
3)ボランティア活動に関心のある市民への研修及び、講座を実施し、養成の場を提供する。
4)ひとり暮らし高齢者の「ふれあい電話」の拡充と希望調査の実施。
4)広報、啓発事業
高齢者に関する情報を収集する一方で、より高齢者へのサービスや事業を充実させるための機関紙「はーとふるだより」を発行していく。
5)健康サービスによる高齢者支援事業
高齢者の健康づくりを中心に日常生活から介護、機能回復訓練等の相談、指導を実施し、高齢者が自立して生活できるように支援するための事業を実施する。
1)健康生活維持並びに向上のためのサービス事業
・健康のための教室・指導
健康教室・栄養講座
・心身のリフレッシュのための健康入浴
毎週、月・水・金曜日 午後1時〜3時 一般開放
・送迎バスの運行
利用者の交通の便を緩和し、利用者の便宣を図る(毎週、火・水・木曜日)2)デイサービス事業
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1)地域との連携及び協力体制の強化
1)デイサービス体験講座(当センター利用者及び近隣住民へのPR)
2)人材確保のためにボランティアの活用
3)「弥生祭」等でのデイの開放及び事業の説明
2)利用者のニーズ調査
1)利用者及び家族のニーズを知り、サービスの質の向上に努める。
2)1日15人の利用者の受け入れ確保
3)複合施設の利点の活用
1)理学療法士・作業療法士のデイのプログラム作成への協力を得る。
2)生きがい教室(クラブ活動)への参加を促進する。
3)介護支援センタ-及び訪問介護事業等との情報の共有化を図り、在宅での生活の向上を推進する。
4)保健所・主治医との協力を密にする。
4)基本事業の充実
1)機能訓練の工夫に努める。
理学療法士・作業療法士の協力を得る。
実施時間・体操の種類等の検討
2)キャンセルラインの確立を図る。
5)事務処理のOA化
1)利用者のケ-ス管理及び情報の共有化を図る。
2)ミ-ティングの充実と記録表の活用による利用者のサ-ビスの向上を図る。
6)行 事
1)年間行事
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花祭り |
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七夕祭り |
10月 |
運動会 |
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初釜 |
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端午の節句 |
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盆踊り |
11月 |
映画会 |
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節分 |
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映画会 |
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敬老祝賀会 |
12月 |
クリスマス会 |
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ひな祭り |
利用者の心身機能低下の予防、維持からも日常動作訓練を行い、更に生きがいを持ってい ただく見地からレクリエーション、リハビリテーションを兼ねた各種のゲーム、作品作りを 職員及びボランティアの指導の下に実施する。
1)ゲームと作品作り等
2)誕生会(バースデーカード、記念撮影)
3)生きがいを持てるレクリェ-ションの実施
7)研 修
1)職員の接遇、介護技術の向上を図るため
他施設の見学実施
研修会への参加促進
8)広報活動
C.D地域を中心とした利用者確保のため、近隣の校区福祉委員会等にPRの促進を図る。
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1)広報活動
(1)地域との連携と協力体制
1)体験デイサービスの実施
2)ボランティアの活用
3)訪問介護事業等との協力強化
(2)利用者のニーズ調査の実施
1)利用者及び家族のニーズを重視したサービスメニューの開発
2)利用者のニーズをすばやく反映させるための調査の実施
(3)地域のデイサービスセンターとしての広報活動
一般市民や利用該当者への周知を図るため“市政だより”“社協ひがしおおさか”等の広報紙の活用
2)事 業
(1)基本事業の充実
1)機能訓練の工夫に努める。
・理学療法士、作業療法士の協力を得る。
・時間数、訓練内容の検討
2)レクリエーション(趣味活動)強化
3)ミーティングの充実と記録表の活用によるサ-ビスの向上
3)行 事
(1)年間行事
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花祭り |
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七夕祭り |
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運動会 |
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書初め |
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端午の節句 |
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盆踊り |
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映画会 |
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節分 |
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映画会 |
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敬老祝賀会 |
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クリスマス会 |
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ひな祭り |
1)ゲームと作品作り
2)誕生会
・バースデーカード作成
・記念撮影
4)研 修
(1)職員の接遇、介助技術等の向上を図る。
1) 研修会への参加促進
2)職場研修(OJT)の促進
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1)訪問介護事業
平成12年度においては介護保険制度によるホームヘルプ事業が社会的に一般企業の参入で競争産業としての位置づけがされ、事業運営をめぐる状況が大きく変化する中で、当協議会においては サ-ビス提供責任者を配し、指定居宅サ-ビス提供事業所として、利用者の確保と質の高いサ-ビ スを目指すとともに、「消費者保護」や「契約」、「情報公開」、「経営」などの視点を取り入れホ-ムヘルプ事業のより一層の充実に向け積極的に実施していく。非営利性と公共性の特質を維持しつつも、適正なコスト意識をもち、事業の効率化を進める。
2)高齢者軽度生活援助等事業・障害者等ホームヘルプ事業
介護保険制度が導入される中で介護保険で適用外とされる障害者や自立と認定された高齢者を対 象に今年度も居宅サ-ビスを展開する。地域のネットワ-クの協力を得ながらより効果的に、また 利用者の障害や援助の程度及び家庭内の介護力の状況をふまえに実施していく。
利用者の状況、ニ-ズの把握を今まで以上によりきめ細かく行うとともに関係機関との調整をし サ-ビス内容の充実に努め、利用者及び介護者(家族)等の理解を得て効果的な支援を行う。
3)市民に対する広報・情報提供活動
介護保険制度ではじまる訪問介護等プ事業、またガイドヘルプ事業に対してサービス内容等をより多くの市民が関心を高め理解を得るように、事業内容や利用方法のわかるパンフレットを医療、保健、福祉の関係機関などの窓口において市民が必要な情報を手に入れることが出来るように広報 活動をより一層充実させ、事業の円滑な推進に役立てている。
4)チーム・班運営の強化
東大阪市の地域の実情を考慮し、市内を西地区(西分室)中・東地区(はーとふる分室)と大きく2つの拠点に分け、それぞれに班を組織している。各班におけるサービス提供責任者、主任ヘルパー、プロパーヘルパー、登録ヘルパーの役割分担をより明確にし、効率的なチーム・班運営を行 っていく。
また、サービス提供責任者、主任ヘルパーは、介護保険下でも利用者が可能な限り在宅で自立した生活が送れるように総合的な援助につなげ、チームワーク、チームケア方式により効率的なサービス供給を行う。プロパーヘルパー、登録へルパーにサービスの質を高める為の技術知識に関する 研修会を通して指導を行う。また、実施している登録ヘルパーの研修会時においては、地域に密着した公民館などの社会施設を活用し一日拠点を築いている。。
プロパーヘルパーは、一人ひとりの技術、知識をより高めるとともに、チーム内の利用者はチームのヘルパー全員で援助できるように努める。登録ヘルパーについては、可能な限りサービスの質、量を高め充実に努める。
5)人材育成
チーム制を実施していく上で人材育成は欠かせない。特に質の高いサービスが行える知識向上のサービスが行える知識技術の向上が益々要求される。
当協議会では今年度もヘルパー養成研修を実施し、マンパワーの確保に努めていき、より充実し た人材育成に最善の努力をする。
また、介護サービスの増加に伴い、プロパーヘルパーについても1級養成研修を毎年数名ずつ計 画的に受講させる。
その他、各種の研修会に積極的に参加させ、資質の向上を図っていく。
主任ヘルパーについてはチームの中心的存在であり、介護支援センターと共に必要な研修を行う。
6)現任訓練、研修会等の実施及び参加
ホームヘルパーは高い介護能力の習得と豊かな人間性、職業倫理が必要とされる専門職である。
そのために関係機関等が実施する研修会等にも積極的に参加し日々の研鑽に努める。
また、登録ヘルパーの活動が、今後益々期待される中で、プロパーヘルパーによる登録ヘルパーに対するきめ細かな指導、コミュニケーションが必要になってくる。
そのため日々の活動の中や、「登録ヘルパー研修会」の場でより実践的でより効果的指導を行う。
プロパーヘルパー、登録ヘルパーの新任、中堅別の研修会の実施を通じて、介護技術向上の実習、利用者、介護者の精神面のサポートを行うための相談助言に関する研修会、救急救命法、健康管 理に関する研修会の実施など内部研修会、外部研修会を利用して行う。
また、当協議会で設置している労働安全衛生委員会により労働安全衛生に関する思想の普及に努める。
ガイドヘルパーも障害者が安心して利用してもらえるために現任者実施研修を行う。
7)ガイドヘルパー派遣事業の実施
視力障害者、全身性障害者、知的障害者の外出介助を行っている「ガイドヘルパー派遣事業」は市民参加型の登録ガイドヘルパーにより派遣を行っている。
障害者の多種多様な外出ニーズを受けとめながら、必要なときに必要なサービスができるよう、ホームヘルプサービスとの連携も含めサービスの向上にむけて引き続きに取り組む。
また、ガイドヘルパーの派遣が効果的に実施できるようにガイドヘルプ要員のマンパワーの確保に努め、利用者とガイドヘルパーをスムーズに調整できるようにする。
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事業内容
1)相談機能
1)在宅福祉サービスに関する各種の相談に対し、電話・面接・訪問等により対応する。
2)地域の民生委員やボランティア等と連携をとり対応する。
2)情報収集・提供
関係機関・医療機関及び在宅福祉サービスの情報収集、相談者への情報提供及び啓発を行う。
3)調査機能
在宅サ-ビスを必要とする要介護者に係る調査を実施する。
4)申請代行
介護保険利用申請及び在宅福祉サービスの利用申請手続きの受付け、代行を行う。
5)福祉機器・介護用品の展示
福祉機器・介護用品の展示・紹介及び高齢者向け住宅の増改築の相談助言
6)専門相談
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一般健康相談 |
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第 4・金 |
13:30-15:30 |
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痴呆性老人相談 |
高齢者・家族(一般) |
偶数月・第3水 |
10:00-12:00 |
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保険・年金相談 |
第 3・木 |
13:30-15:30 |
7)福祉用具リサイクル事業
不要になった介護ベッドや車イス、簡易トイレ等の福祉用具のリサイクル情報を市民に提供すると共に必要とする市民へ紹介する。
8)機能回復訓練事業
身体の運動機能に障害を生じている高齢者への理学的・改善訓練とともに、予防的、維持的訓練の実施により日常生活動作が行えることを目的とした訓練を行う。
・リハビリ訓練-運動療法、作業療法
・生きがいリハビリ教室-腰痛予防体操、音楽体操教室、肩こり予防体操
・手づくり作品教室
簡単な作品づくりを通した、手先や指先のリハビリ教室を随時行う。
・小地域リハビリ教室
五条老人センター及び高井田老人センター
・訪問リハビリ指導
在宅高齢者の機能訓練を支援するために実施する。
対象者に対する生活指導に加え、環境整備面での援助(自助具の製作、簡単な家屋の改造等)
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2)事業の内容
(1)介護保険利用代行申請
(2)介護保険利用申請に係る要介護認定調査の実施
(3)要介護、要支援者からの居宅サ-ビス計画作成依頼に基づく相談対応
(4)課題分析実施(アセスメント)
(5)居宅サ-ビス計画原案作成
(6)サ-ビス担当者会議
(7)居宅サ-ビス計画確定
(8)居宅サ-ビス計画に基づくサ-ビスの実施
⑧サ-ビス実施状況等の継続的な把握・評価
(9)給付管理業務
(10)再課題分析
(11)報酬請求業務
(12)利用者からの相談・苦情処理に関する業務
(13)事業統計の作成
地域に開かれた老人センターの役割を重視し、世代間交流や関係機関との連携を密にし充実を図っていく。
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教 養 講 座 |
レクリエーション事業 |
社 協 内 共 催 事 業 |
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歌体操(月1回×12ヶ月) |
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ものしり学習講座 |
詩吟交流会 |
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ペタンク交流会 |
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かんたんクッキング |
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歴 史 散 歩 |
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男の料理教室 |
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卓 球 交 流 会 |
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趣 味 の 教 室 |
華 道 |
第1・3 |
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13:00〜15:00 |
謡 曲 |
第2・4 |
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10:00〜12:00 |
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詩 吟 |
第1・3 |
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13:00〜15:00 |
カラオケ1部 |
第1・3 |
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12:00〜14:00 |
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書 道 |
第2・4 |
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13:00〜15:00 |
カラオケ2部 |
第1・3 |
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14:00〜16:00 |
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茶 道 |
第2・4 |
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13:00〜15:00 |
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手 芸 |
第2・4 |
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13:00〜15:00 |
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ダ ン ス |
第1・3 |
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12:30〜14:30 |
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民謡踊り |
第1・3 |
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12:00〜14:00 |
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日 舞 |
第1・3 |
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14:00〜16:00 |
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民 謡 |
第2・4 |
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13:30〜15:30 |
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俳 句 |
第 2 |
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13:00〜16:00 |
◎健 康 相
談 毎月第2水曜日 ◎仕 事 相
談 随 時 受 付 ◎ボランティア活動 随 時 受 付 ◎ふれあい福祉電話事業 月〜金曜日 ◎入浴事業 月・水曜日
午後1時〜3時 |
府下市町村社会福祉協議会
◎世代間交流事業 |
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介護保険制度がスタートし、社会全体が大きな転換期を迎える中で、より活力のある高齢社会を築いていくための一助として、高齢者が健康で生きがいをもつことができる場であるよう各関係機関と連携しながら事業を展開していく。
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音楽のつどい |
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短期学習講座 |
バンパー大会 |
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囲碁・将棋大会 |
詩吟交流会 |
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手作り教室 |
健康のつどい |
ペタンク交流会 |
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なつかしのメロディー大会 |
かんたんクッキング |
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敬老大会 |
歴 史 散 歩 |
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短期学習講座 |
音楽のつどい |
ふれあい広場 |
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版画教室 |
健康のつどい |
シニアボランティアスクール |
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ビデオ上映会 |
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初春演芸大会 |
男の料理教室 |
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アートフラワー教室 |
健康のつどい |
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クラブ活動発表会 |
卓 球 交 流 会 |
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クラブ名 |
け い こ 日 時 |
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クラブ名 |
け い こ 日 時 |
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趣 の 教 室 |
華 道 |
第 1・3 |
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13:00〜15:00 |
由 ク ラ ブ |
俳 句 |
第 2 |
月 |
13:00〜16:00 |
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詩 吟 |
第 1・3 |
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13:00〜15:00 |
謡 曲 |
第 2・4 |
火 |
12:00〜16:00 |
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日 本 画 |
第 1・3 |
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13:00〜15:00 |
水 墨 画 |
第 2・4 |
水 |
13:00〜15:00 |
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書 道 |
第 2・4 |
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13:00〜15:00 |
カラオケ一部 |
第 1 |
水 |
12:00〜16:00 |
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茶 道 |
第 2・4 |
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13:00〜15:00 |
カラオケ二部 |
第 3 |
水 |
12:00〜16:00 |
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手 芸 |
第 2・4 |
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13:00〜15:00 |
ダ ン ス |
第 1・3 |
木 |
13:00〜16:00 |
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民踊舞踊 |
第 1・3 |
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13:00〜15:00 |
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民 謡 |
第 2・4 |
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13:00〜15:00 |
◎健 康 相
談 毎月第3水曜日 ◎仕 事 相
談 随 時 受 付
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◎福祉施設との交流 府下市町村老人センター連絡協議会 |
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・自由保育期間 |
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・合宿保育(5歳児) |
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・誕生会 |
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・自由保育期間(8月1日〜8月31日) |
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・虫歯予防デ- |
9 |
・第2期保育開始(1日) |
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10 |
・創立記念日(1日) |
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・休園 |
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・乾布摩擦開始 |
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・節分あそび |
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・もちつき会 |
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・ひなまつり会 |
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