ボランティア・市民活動センター
お知らせ

更新日:2021年 12月 09日

大阪東部ヤクルト販売株式会社様より、善意銀行へ寄付金の贈呈を頂きました!

貴社さまが昭和54年以来、毎年12月に「歳末助けあい運動」への協賛活動として取り組まれている特定商品販売の売上金の一部を、東大阪市社会福祉協議会の善意銀行へご寄贈頂きました。当協議会の活動・運営にご理解とご協力を頂き有難うございます。お預かりいたしました寄付金は有効に活用させて頂きます。
更新日:2020年 07月 30日

社会福祉法人 青山会様より善意銀行へ備蓄品のご寄贈をいただきました

お預かりしました備蓄品の水や食料は、東大阪市に配置されているコミュニティソーシャルワーカーを通して、それぞれの担当地域の個別支援を行う際に有効に役立ててもらえるように、お渡しさせていただきました。有難うございました。
更新日:2020年 03月 24日

大阪東部ヤクルト販売株式会社様より、善意銀行へヤクルトのご寄贈をいただきました。

大阪東部ヤクルト販売株式会社様より、新型コロナウイルス拡大防止により、外出自粛することが多くなった子ども達に少しでもヤクルトで元気づけられることをしたいと考えられヤクルト400LTを頂きました。お預りしましたヤクルト400LTは、市内児童養護施設へお渡しさせて頂きました。有難うございます。
更新日:2018年 10月 23日

あかちゃんと一緒に学校へ行こう!in布施北高校 実施しました

10月19日(金)、布施北高校の「発達と保育」コース選択の高校生10人を対象に、子育てについての福祉教育を実施しました。
講師は、現役のママさん5組と赤ちゃんたちです!
出産や子育ては想像しているよりはるかに大変。ママさんたちに子育ての実際についてお話いただきました。
あかちゃんが泣いて困っているお母さんを見かけたら、周りの人はどんなお手伝いができるのか?お母さんはどんな声かけしてもらったら嬉しいか?なども話し合いました。
その後は、みんなで交流タイム♪
あかちゃんたちも高校生のお兄ちゃん、お姉ちゃんと交流して楽しそうでした!
高校生たちも、あかちゃんを見て自然と笑みがこぼれていました。

このような福祉教育は、荒本子育て支援センターとボランティア・市民活動センターの共催で実施しました。
孤立しがちな現代の子育て。その中でお母さん方が感じていることを発信していただき、困っている人を見かけたら温かく声をかけたり、実際に親になったときにお母さん方がどう乗り越えたか思い出してもらう、そんな次世代育成支援を、これからも進めていきたいと思います。


〜実施後のアンケート〜
・出産も大変やと思ったし、子育ても大変だと思った。
・母親の意見を聞くと父親の手伝いも必要だということがわかった。
・将来、絶対に役立つことばかりで、普段、聞けないこととかも聞けたので、とても勉強になりました。
・電車の中で泣いている子がいたら、声をかけたりして泣きやましたいと思った。
・積極的に話かけたいと思いました。。
・すごく楽しく子ども達も可愛かったし、良い経験になりました。

〜参加いただいたお母さん方の感想〜
・子どもとも楽しく接してくれて良かったです。
・お母さん方の話も聞けたこと、高校生の皆さんが興味を持って話を聞いてくれたことも、とても良い経験になりました。
・お母さんの話が聞けて、懐かしく、そんな事もあるのかと勉強になりました。みんな保育士など夢があって応援しています。向いていると思う。短時間でしたが、あやしてもらえて助かりました。


更新日:2015年 07月 07日

救急医療情報セットのご案内!

東大阪市社会福祉協議会では、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯、身体に障がいのある方、または健康に不安を抱える方々に、自宅で急に体調が悪くなった時や、災害時にひとりで避難できない場合に備え、迅速な救急活動に役立て頂ける「救急医療情報セット」を作成いたしました。
セット内容は下記の3種です。
①救急医療情報カード
②シール
③活用案内チラシ
東大阪市社会福祉協議会で配布しています。
また、カードはダウンロードして頂けますので、ご記入内容に変更が生じた場合は、ご活用ください。

Copyright © 2010 社会福祉法人東大阪市社会福祉協議会 All rights reserved.